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June 2005

渓流の哲学者

050625hiki15フクロウが森の哲学者なら、ヒキガエルは渓流の哲学者かもしれない。暗い渓流の石の上でじっとしているのは、日光浴をしているのではなさそうで、きっと考え事をしているに違いない。(本当は餌を待っているのだろうか?)彼らのそんな姿をみつけると、どうもかまわずにおれなくなって、そーっと近づいて撮影してしまうのだ。
ときおりビックリさせて水に飛び込ませてしまってごめんね。そんなときはこっちもビックリしているのですよ。
基本的に両生類は好きだったりするのだ。川で出会う両生類で一番いいなと思うのはシュレーゲルアオガエルなのだが、ヒキガエルも捨てがたい。少々グロテスクだけどね。彼らも渓流の魚と同じで、体の色や模様に個体差があって面白い。今回撮った個体は赤系の色が少々派手な、やや小ぶりのやつである。

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あちちち釣行

050625gakua1アジサイも空梅雨で辛そうに思えた今日の釣り。しかし、暑かったなぁ。太陽が高いうちは、木陰の源流域でもあんまり釣れましぇん。午後6時過ぎてからが良かったです。ということはやっぱり早朝か夕方以外は釣るところがあんまりないってことですな。雨よ降れ。

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木苺狩り

050619b今日は女房殿と共に山へ避暑に出かけた。どこも暑くて、結局たどり着いたのは昨日○ぼを喰らった川からさほど離れていない場所であった(^^;)。林道沿いには木苺が沢山実っていて、緊急木苺狩りが執り行われたのである。
この木苺、正式な和名は「ナガバモミジイチゴ」である(顕花植物門被子植物亜門双子葉植物綱離弁花亜綱バラ科バラ亜科キイチゴ属ナワシロイチゴ亜属ナガバモミジイチゴ)。二人で1時間ほど摘んで500g位の収穫となった。結構お上品な味です。

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どつぼな一日

1.タイヤの空気が少し抜けてる気がして、スタンドでみてもらったら釘踏んでた。
2.ちょっとアマゴでも釣ろうと思って久しぶりの川に入ったら、魚は居るけど喰わない。
3.実は大きいアマゴをみつけたのだが、フライを木に引っかけてスプークさせて終了。
4.釣り上がっていくと、巻けなさそうで巻けそうな微妙な高さの堰堤が・・・。強引に巻いたら二度ほど川に落ちそうになる。おかげで腕が筋肉痛。
5.結局アマゴは沢山居るんだけど渇水のせいでスイッチはいってない感じ。○ボを喰らう。
6.結論。岡山のアマゴは優しくない。

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ループブランドのリールなくなっちゃったらしい

くわしくはティムコのページを参照のこと。ダニエルソン・イノベーション社って初耳なんですが、今まで製造してた会社だそうで。LOOP社はこれからはロッド中心に売っていくのかなぁ。CLWだけはLOOPブランドで残すとのこと。
ちと寂しいニュースでした。
いや、実は三ヶ月も前の話でしたけど(^^;)、気づかなかったのでした。

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飛行機雲天気予報

0506ponsk長い飛行機雲が空にかかると翌日は雨になる確率が高いそうである。簡単にいえば、そんな状況の時は上空の湿度が高いかららしい。これは日曜日に撮ってみたのだが、月曜日はいい天気でした(^^;)。もう少し雲の伸びが必要なのかも。
天気予報が分からない時は、空を見上げて、参考にでもしてください。

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プアー・ウェット

p_wet
偶然にも今日はウェットで釣りしたのでトラックバックさせてもらいました。>gogi殿

佐藤成史氏は著書「ニンフフィッシング タクティクス」の中で、"パワー・ウェット"ならぬ"プアー・ウェット"を提唱している。要するにドレッシーでファンシーな高価なマテリアルぐるぐるのウェットフライではなく、地味目のしかも安いマテリアルで水生昆虫のマッチング・ザ・ハッチに沿ったウェット使用法である。
今回恥ずかしながらお見せするのは、さらにプアーなパターンである。テールなし。ビアードなし。ボディはメルティファイバーだし(^^;)。ウィングは人からただでもらったコンプリートのキジのから、適当に青っぽいハックルを選んでダウンに付けただけだし・・・。
しかし佐藤氏曰く、これでも「攻撃的」な戦略となりうるのだ。とはいえ今日は(も?)フッキングがあんまりうまくいかないのだなぁ。視覚にたよる釣りばかりしてたからだろうなと思う。魚が喰ったことは分かるのだが、フッキングミスでバラしちゃうんだなぁ。テンションが強すぎるのかも知れないし、フッキング動作がそもそも遅いのかもしれない。まだまだ精進が必要みたいである。
050611piこの魚は、「プアー・ウェット」めがけて石の下から横っ飛びで出てくるのが見えた。ドライで釣ったのと同じような感覚だったので、ウェットで釣ったという気がしないのが残念といえば残念?

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タバコのパッケージが変わってた

peace私はヘビーじゃないけどタバコユーザーである。今日いつも吸ってる煙草を買いに売店に行くとパッケージが変わっていた。なんだか違和感あるよなあ。タバコのデザイン戦略と注意書きのデザインとが破綻してるからだろう。
他人に迷惑を掛けなければ、喫煙などは「愚行権」として自由主義の立場から認められるべきだというのが、倫理学者の加藤尚武の主張である。タバコのパッケージも堂々とそう書けばいいのに。危険があると書いてるのに吸うのはお前らの勝手だとも読める注意書きは、メーカーとしてはユーザーを突き放した態度だし、やや危険なパターナリズムを感じてしまうのだ・・・。

と、まあそんなおかたいことはおいといて、評論家の呉智英は「マイルドなんとか」や「なんとかライト」なんてタバコに命名するのは愚の骨頂であると批判していた。どうせ毒なんだから、いっそのこと「ポイズン」という名前にして売ればいいのだ、なんて書いてた気がする。

最近実は、そんなジョークがほんとになってるタバコを発見した。その名も「デス(death)」。どくろマークもおどろおどろしい(笑)。英国製である。味はいいらしい。デス・ライトがあるのも御愛嬌だが、例の注意書きが、これほどぴったりマッチするデザインというのもすばらしい(?)じゃないかという、ある種の感動を覚えたのであった。

次はこれ吸ってみよう。

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米国GMが不調でトヨタが値上げ・・・?

GMを助けるために、トヨタの値上げを会長さんが言及されたらしいんですが、これってどうなんでしょうね。
「敵に塩を送る」という文化というかメンタリティは我々にはありますが、理解されるかどうか疑問です。むしろ、米国の「アンフェアであることを極端に嫌う」という側面からいえば、逆効果にもなりかねません。(「バカにするな」と思われる場合も、最悪ある鴨。)
奥田さんは日米経済摩擦への懸念がお強いのでしょうが、他に回避方法があるとおもうんだけどなあ。例えばクライスラーをダイムラーが買収したように、ほれ。あれだ。(以下自粛)

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Macにインテルねえ・・・

Macにインテル入ってる?
IBMに対する脅しじゃなくって、本気だったみたいですなあ。
そんなことより、私のマックはまだベージュだったり、OS9メインだったりするわけで、
縁遠い印象です(^^;)。

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新・建築入門

shinkentiku_kengo_kuma久々にお堅い本を読んで「勉強」してみた。意外とあっさり建築史の概論を掴むことが出来る。ただ、ときおり「建築の不可能性」というか終焉論がはさみこまれるのは(私は詳しくないが)建築を語る人達の癖なのだろうか。

それはそれとして(^^;)、気に入ったフレーズ(私の意訳ばりばり)を並べてみる。
・建築は構築である。
・植物は建築による自然破壊への贖罪として利用される。
・建築の外部空間は客観、内部空間は主観である。
・ゴシック建築=スコラ哲学=アリストテレス=ヘーゲル。つまり物質感ミニマムへの選好。
・透視図法=書き割り=ミケランジェロ。絶対的主観へ。
・崇高なる自然の美=カント=新古典主義(バロックの否定)
・ミース・ファン・デル・ローエ=ガラスの箱=ユニバーサルスペース=反構築=フッサール。

と断片ばかり並べてもなんもわからんですな。すんません。
この書物は、写真や図面が豊富で図式的に理解がしやすいのが有り難い。また、ギリシャvsローマ、主観vs客観、内部vs外部、ゴシックvs古典等、対立軸が明確で、論旨を追うのが容易である。ほんとは建築を学ぶ学生向きの本なのかも知れないが、おじさんも楽しみましたよ(笑)。

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藪沢にて

050604flwなんか最近、ここは一週間に一度の更新しかできてないが、ご容赦下され。さて本日は、山奥の細い谷に出かけた。昼前から雷と激しい雨で一時は生きた心地もしなかったのであるが、幸い急激な増水もほとんどなく、無事に生還することが出来たのだった(あんまり釣れなかったけど)。詳細なレポートまた、釣行記に記す予定である。
さてこの画像は、反転流の上を白い花がくるりんくるりんと回っていて面白かったので撮影してみた。この花は何だろうなぁ。


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