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August 2005

事故に注意

昨晩海に行って来ました。カサゴ×1、ウキソメバル×2、タケノコメバル×2の釣果。画像を押さえるほどのサイズじゃありませんでしたので画像無しです(^^;)。とある漁港の灯りの下で、シーバスが数匹うろうろ。3回フライを食ってきましたが、全部フッキングできず。なかなかむずいです。
ところで帰り道、大渋滞に巻き込まれ、道路上で30分足止め喰らいました。後ろからパトカー、救急車、救助工作車がわんさかやってきて、案の定先の方でトラックが2台クラッシュしてました。みなさんも事故にはくれぐれもご注意を。050828

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フライの雑誌70号

furai70http://www.furainozasshi.com/what'snew_html/what'snew01.htmlフライの雑誌70号が来ました。シマザキワールド、力入ってます。というべきか、島崎さんは相変わらず力抜けてますが、この飄々とした語り口は好きです。照れと酔狂と数寄が混在になったような、職人気質というか江戸っ子的気質の語りは、ビートたけしや、写真家の荒木経惟の語りに通ずるものを感じます。なぜか懐かしさというか郷愁のようなものがあるんだなぁ。不思議と。
ソルト関係の記事も面白い。チヌのフライとかやってみたいですね。
なんか最近正統派?フレッシュウォーター関連の記事は後回しにしてしまっている自分が居ます(^^;)。
笑ったのは市川正道さんの「フェラーリー御輿」でした。他の記事はこれからゆっくり読みます。

お。なんか久々に釣り関係のネタでした。

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脳の中の幽霊、ふたたび見えてきた心のしくみ

emerging_mind
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915017/qid=1124597766/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-4251505-5747453
こっちは7月末に出たばかりの新刊です。原題は「THE EMERGING MIND」。日本語版のタイトルはちょっと商売に偏りすぎ。ラマチャンドランが講演で話した原稿から起こしているようです。ですから、話の内容はかなり前作と重なります(特に前半部)。しかし、面白くないのかといえば逆です。特に第4章からの「共感覚」から「メタファー」、そして言語の発生に至る推論が、一番エキサイティングでした。
さらにもう一冊。なんか最近この手の本ばかり読んでるのは頭がおかしくなったせいかもしれませんが(笑)、苫米地英人著「洗脳原論」も紹介しておきましょう。こちらは5年前の本ですが、著者はオウム(アーレフ)信者を5人、「脱洗脳」に成功した脳機能学者(というか本職はプログラマーなのか?相当なマルチ人間)。噂ではその元信者のうちの一人と結婚したという話も・・・ちょっと怪しい人ですけど、本の中身は面白かったです。実はこの苫米地氏、学生時代にアメリカ仕込みのディベートサークルを作っていたのですが、後輩にあの上祐氏がいたとか、TVで江川女史が彼を論破したときの影のアドバイザーだったとか、その手の週刊誌的話題も織り交ぜつつも、基本的には(特に前半は)論文のようなスタイルを取ってます。
洗脳の定義を超簡単にしてしまうと、「被洗脳者に『変成意識(トランス)』を発生させ、意識、無意識に快楽(あるいは恐怖)を植え付け、洗脳者のいいなりにしてしまうこと」とでもなりますかね。脱洗脳の過程を著者は「デプログラミング」と呼んで、具体的にどのように行うのか(肝心のテクニックは、危険な応用をされるのを避けるため少々ぼかしてますが)まで書かれていて説得的です。
余談ですが、苫米地氏は、自分自身は音声を視覚的にイメージできると告白している部分がありますが、それは「共感覚」と呼ばれる脳内のクロスモーダル(ある種の混線)で、ラマチャンドランの本にも通底するのでした。マルチ人間はそのあたりが我々凡人とは違うのかも知れませんね。

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脳の中の幽霊

phantoms_in_brainhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047913200/250-4251505-5747453
この土日は読書してました。お盆休み中だし、釣り場は人が多いだろうと判断して。
さて、この本昔から読もう読もうと思っていたのですが、やっとそのチャンスに恵まれました。著者であるカリフォルニア大学サンディエゴ校脳認知センター所長V.S.ラマチャンドランは、インド系の神経科学者。幻肢の問題、視覚の盲点から考えられる知覚のメカニズム、右脳の傷害により発生する「フロイト的防衛規制」の事例、左脳側頭葉てんかんにまれに見られる「宗教的感覚」の覚醒例、そして最後にはクオリアとは何かまで。内容は盛り沢山で濃いです。しかし笑えるジョーク(『笑い』とは何かという考察まである)や、興味深い事例に、面白い実験の例(読者の盲点を紙面で確かめられるサンプルまで付いている)など多々あって、最後まで飽きさせません。
養老孟司の「唯脳論」もそうでしたけど、この書も哲学の領域を医学から説明できる好例でしょう。当然哲学の問題を全て医学的に説明できるわけではありませんが、今後は、「哲学も分かる医者」に、本家の哲学者は仕事の領域を徐々に奪われていくのかも知れません。
ラマチャンドランは丁寧にそうならないよう、遠慮がちに書いてますが、宗教的クオリアの領域もある程度「脳」のメカニズムからみてどうなのか説明できそうです。

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capsのスケルトンリール

LOOPのエヴォテックCLWCを逝く前に、というわけではないですが(^^;)、某オークションでみつけたので1,600円で落札してしまいました。はっきりいってチープです。しかし、これはこれでありかなという潔さのようなものはあります。バッキングラインとフライラインを補色対称にすれば、おしゃれかもしれません。


caps_sk_pk
caps_sk_rv
caps_sk_sv
caps_sk_rs
caps_sk_fg

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夜の瀬戸内ムシムシ釣行

050806meba今回は釣行記に書かずこっちにさらっと書いておきませう。
しかし、せっかくレポート書いたのに消えてしまったトホホ。これは二回目なのだorz。
したがって、ちょっと手短に。

8月6日。夜釣りに瀬戸内に出かけたのだが、蒸し暑い。メバルの付き場がなかなか把握できない。最初に釣れたのは、漁港内の浮き桟橋の真下を3m程度沈めたときのことだった。今日は引っ張っても反応がないので、漂わすように自然に沈めないと駄目みたいだった。
数匹ちっこいメバルを釣って場所替え。
別の漁港ではさらに反応が厳しく、なかなか針掛かりしない。ふと照明の真下を覗くとボラが沢山群れて水面をはふはふ中である。メバル用のフライではまったく歯が立たず。ふとフライボックスを見るとケンの赤針に巻いたあやしいファンシーフライ(#18)がある。群れの真ん中に投げると釣れてしまった。ボラは赤い色が好きらしいが、なるほどねえ。さらにもう一匹。これもちゃんと口に針掛かりしている。
フライロッドでボラを釣ったのは初めてだったが、#6の竿では50センチ程度のサイズでも少々キツいかも知れない。2匹釣ったらもう十分満足した。潮が引き漁港のスロープは濡れていて魚を取り込むのも滑って恐いし。したがって画像もおざなりなのであった。050806bora

その後別の漁港の堰堤に移動。照明の影の部分を潮に逆らってゆっくり引くというメソッドで数匹メバルを追加して納竿。

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チャールトンリール製造中止だそうです

日本でもティムコが扱ってましたが、あの高給、じゃないや、高級リール「チャールトン」は開発コストを市場から回収することができず撤退とのこと。元々チャールトンは宇宙航空業界系メーカーとのことなのだが、3M Scientific Anglers内のプロダクトの一つって気もする。(既に本家のHPからも抹消されてますが、webアーカイブではそう読める→http://web.archive.org/web/20031205233258/www.3m.com/us/home_leisure/scianglers/fly_reels_charlton.jhtml)本当のところは良く知らないのであった(^^;)。

んで、そのよく知らないリール(8350C)が何故か手元に・・・。多分暑さで頭をやられてついついブラウズ中に不覚にもスイッチを押してしまったのである(泣)。こんなリール、フレッシュウォーターではブレーキが高性能過ぎなのだが、いつの日か江戸川でレンギョを釣る時にはきっと役に立ってくれるにちがいない(いくのか?嘘)。某所で安かったのでつい魔がさしたのが真相なのである。

ch_dgnob

このドラグは優秀で、僅か一回転でブレーキ力が最小から最大まで調整できる。ただし他の一般的リールとは逆回転なのが玉に瑕。反時計回りに回さないとブレーキが強くならない。なんか間違えそう。
ブレーキは密閉度が非常に高く、また、分解しようにもネジ穴さえない。リール分解マニアとしてはちょっと不満な構造である。メンテナンスフリーってことなんだけどね。

ch_stm

工作精度もかなりのもの。外したスプールをはめなおすと、ちょっとしたタイムラグがあってから空気が抜けたことがあった。またスプールは巨大ブレーキの上に覆い被さるようになっていて、そこには軽量化のための穴など空いてない。防塵を軽量化より優先している模様。ただ、スプール単体では非常に軽量である。


ch_stand

ドラグブレーキパーツの部分が大きいため、ちょっとサイドビューがいびつ。ラージアーバーのスプールならすっきりしてるだろう。これはWF#5まで巻けるので、ミッドアーバーって感じ。スプール側の軽さに対してボディ側はやや重たい印象。それでも乾燥総重量で111gなので軽い方だろう。


ch_serial

シリアルナンバーがこんなところにひっそりと書かれている。ハードに使っても消えるリスクが少ない。ってことかな?がんがん使って欲しいってことかもしれない。

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後楽園の夜間特別開園に行ってきた話

0803turu
後楽園とはいっても読売巨人軍の本拠地のことではなくて、ここは岡山。庭園のほうです。最近夜間特別開園という催しをやっていて、昨晩ワイフといってきました。ビアガーデンが流行ってました(笑)。滅多にないチャンスを逃すまいと、カメラおじさんが多数徘徊してました。期待したほど幻想的ではありませんでしたが、それなりに面白かったです。
http://www.okayama-korakuen.jp/news/news.cgi?p=tn&id=20050715111139
園内の鶴鳴館という建物のなかで、古式ゆかしい「貝合わせ」をやっており、ちょろっと参加してみました。トランプ遊びの「神経衰弱」に似たルールで、ディーラー(いや、本当は当然違う呼び名だったけど失念。)が出してきた蛤の貝殻とペアになるべき貝を、場から探し出し、ぴったとあえば成功なのです。一回だけ順番が回ってきて見事成功。ただし他の人の成功率も90%程度なので、逆にあわないほうが恥ずかしいかも。貴重な道具なので扱うのに気を使いました。

0803kaiawase

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