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December 2006

釣り納めは管釣り

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フィッシャーリゾート庄原(FRS)に初めて行ってきました。joseさんのお誘いでもなければたぶん行く機会もなかったと思いますが、なかなかいいところですね。天気も良くて楽しい釣り納めでした。
できれば、リールが逆転するような魚をやっつけたかったですが、腕が悪いせいかあんまり大きいのは出ませんでした(^^;)。メインはニジですけど他にも魚は色んな種類がいるようです。
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フライロッドを担いだフロンティア

Flyfishinghigh
この週末は体調不良で引きこもり生活してます。頭が痛くて悪寒がするので、風邪をひいたのかと思ったのですが、喉も鼻も悪くありませんので、別の病気のようです・・・。変なものでも食ったのかなあ。
暇なので、先日アマゾンから購入した残間正之著「フライフィッシング・ハイ!—楽園つり紀行」をコタツで読了。しかしこの残間さん、色んなところに行ってます。行った国は60カ国以上。アマゾンでのナマズ狙いの夜釣り以外、ほとんどフライフィッシングで通しているところも凄いと思います。本書に記述される釣魚も豊富です。ツクナレ、アロワナ、ピラルクー、バラマンディ、パプアンバス、スチールヘッド、キングサーモン、アトランティックサーモン、ドラード、サラトガ、レディフィッシュ、ターポン、オスカー、ガーパイク等々。釣行場所も様々。ブラジル、パプアニューギニア、アイスランド、バンクーバー島、フロリダ・キース等々。本業は写真家(兼ジャーナリスト?)ということですので、写真もいいです。
ただ、本書は、釣り紀行文であって、具体的なテクニックやノウハウが掲載されているわけではありません。その辺りに興味がある方には物足りないと思います。むしろ、極限のフライフィッシングとはどんな世界なのか、具体的には、何十時間も飛行機や船を乗り継いで、蚊や虻の猛攻をくぐり抜け、毒蛇やワニなどの危険も省みず到達した先に何があるのか、そこで著者は何を感じたのかを味わう本です。
また、残間さんの先駆者故の苦言(ピラルクー釣りを雑誌に紹介した途端、日本人有名アングラーが沢山やってきて、ボートやタックルショップに名前のステッカーを貼ったりする幼稚さへの懸念)も載っていたりして、別の意味でなんだか考えさせられました。
個人的には、アマゾンとパプアニューギニアに行ってみたくなりましたね。凄い世界ですけど・・・。

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ムートンで巻いてみたポップ・リップ

Mouton_poplip
ポポヴィックス氏のポップ・リップは、本来のレシピでは、シープフリースかラムズウールを使用するよう指示されております。でも、巻いてみた方はおわかりかと思いますが、マテリアルを結構消費します。またゴミの量も半端じゃありません。
それではちょっともったいないので、通常はJOSEさんの以前のエントリーを参考に、フックのアイ側からベンド側へマテリアルをなびかせ、表面を固める方法(オクトパスボムのようなやりかた)で巻いております。この方が作業が早いし、材料の無駄も少なく合理的です(しかも軽く仕上がります)。
しかし、タチウオのように歯の鋭い魚に囓られるとマテリアルの繊維方向が後方へ揃っていることが災いし、「さきイカ」や「裂けるチーズ」のように縦割れしてしまうのでありました。
そこでタチウオ対策用に丈夫なものも少し補充してみようと、本家のレシピ通りで再び作ろうかとも思ったのですが、大量のマテリアル消費が少々気になるので、代替品としてムートン(ようするに近所のスーパーで安く入手した羊毛座布団です(笑))を使ってみることにしてみました。
しかしこの座布団ムートン、フライマテリアル用としての質はよくありません。見た目と表面を触った感触とは違い、奥の方は硬くてぱさぱさです。ちなみにラムズウールと比較した画像を載せてみましたが、(分かりにくいかもしれませんが(^^;))毛の太さや密度も違いますし、巻きやすさも若干座布団ムートンは劣ります。ただし、大量に使ってもまったく気にならない気安さがありますので、思い切り使えるのが精神的によろしいかと。
問題はやはり大量に出るゴミで、タイイングの途中でくしゃみなどしたらとんでもないことになります・・・。
Wool

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厳しい釣行(ちょっとは釣れた)

金曜日の晩から出掛けておりました。メバルがそろそろ釣れるかなと思いましたが、チビッコばっかり。キープゼロです。シーバスに遊んでもらうポイントが二箇所あるんですが、両方とも電灯が切れていてNG(^^;)。
タチウオでもと思って頑張りましたが、取り込み中に一匹バラした以外、当たるけど乗らない状態。ストレスを溜めて帰ってきました。

さて、以前のエントリーで紹介したフィンガーフリーグローブを今回使ってみた感想ですが、及第です。今回あまり風もくなく、気温もさほど下がらなかったため、指先の冷たさはあまり感じませんでした。ただ、親指の周囲が少々狭く、若干キツい感じがあります。
また、甲の部分のエッジが指サックと丁度干渉するというか、表現が難しいのですが、指サックが指から外れてしまうことはありませんが、時間経過と共にベストポジションとおぼしき位置から5ミリ程度ずり上がってしまうのが少々気になりました。まあ指サックと併用するというのは特殊ケースですので、気にするものではないかもしれません。Radstep2

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テッドと呼ばれるノット

Ted9
フライロッダーズ2006年11月号で紹介されていたこのノット。なかなかいいですねえ。
ちょっとだけ紹介しときました。→HP

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朽ち果てそうなビーンのシャツ

Bean
こんなネタをフライフィッシング・タックルのカテゴリーで紹介すべきかどうか悩みますが・・・・(^^;)。フライフィッシングを始めた頃入手しましたので、もう随分前の品物です。なんという商品名かも忘れてしまいました。そういえば、昔LL・Beanは英語のカタログしかなかったと思うのですが、どうやって買ってたのかなあ。それすら忘れかけてます。(米国にファックスをニフティ経由で送っていたような気がします。)今日、衣類の整理をしていたら出てきたのでした。以前からボロボロなので捨てようと思ったのですが、なんとなく捨てられず、衣装ケースの奥にしまい込んでおりました。最後にweb上で労をねぎらい、それをせめてもの「弔い」とすることにしました(^^;)。
襟の繊維がすり切れてますが、他にも右胸ポケットの上のステッチが4センチほど裂けてたり、左ポケットのベルクロの上の繊維がすっかり薄くなってます。しかしこれだけ使ってもボタンは一つも取れることがなく、買った時の数がそのまま揃っているのは、素晴らしいことだと思います。最近こそ釣行回数はがくっと落ちてますが、この釣りを覚えた頃は、それこそサルのように出掛けておりました。このシャツともう一つコロンビアのシャツをローテーションしながら着用してたのですが、ビーンのほうが着心地がよく、また、他の服ともコーディネイトしやすかったので、釣り以外でもしょっちゅう着てました。結果としてヘビーローテーションとなってしまったので、このように傷んでしまったのであります。

長い間お疲れさまでした。これからボタンを取り外そうと思います。

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あんまり寒くない時は、

こんなのでも充分かと思わせるグローブ。(シマノ・ラドステップ・フィンガーフリーグローブ)
Radstep_free

横浜まで出掛けたついでに、横浜サンスイで少々お買い物しました。シンセティックマテリアルやフック、スレッド、プリズムテープアイなどを少々。特に「これは」という珍しいものや高価なものはパスして、不足気味の消耗品を買い足したという程度で、ネタ的には大したものはありません。竿やリールには近づかないよう自分をセーブできたことは自分で自分を誉めてあげたい(^^;)ところです。
ところで、そんな中でもこんなグローブをみつけて買ってしまいました。シマノが「ラドステップ」なるブランドを立ち上げていたことすら全然知りませんでしたが、このグローブはシンプルなデザインでなかなかよさそうです。親指以外、全部丸出しなので、真冬のガイドが凍るような管理釣り場や、降雪の湯原とかでは出番がないでしょうが、海ならなんとか使えそうです。値段も安いですし、予備として持っていても損はないでしょう。
掌側には滑り止めのゴムがラミネートされてますので、一応釣り向きのデザインとしては及第かな。洗うのも簡単そうだし、パーツがシンプルゆえ、引っかかりやほつれ等のトラブルも少なそうです。実際使ってみてなんか感じることがあればまたレポートします。

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日帰り横浜出張・・・「崎陽軒のひょうちゃん」

Kiyoken_tarebottle
横浜へ日帰りなんてもったいない出張なんですが、今日いってきました。用事を済ませて自家消費用に崎陽軒のシウマイ(崎陽軒ではシュウマイといわずこういうらしい)を買って帰りました。これにはかならず陶器製の醤油入れが付属しているのですが、その名をひょうちゃんといい、その種類は48種もあるってことを家に帰ってからwebで調べて、はじめて知りました。
ところで今回のバージョンの微笑ましいデザイン、「ひょうちゃん」がいたずらっぽい表情で筆を持ち、これから何かを描こうとしている(あるいは、自分を描いている?)という意図を理解できれば、あなたは普通の人です。そうじゃない場合、あなたは変人です。

最初見た時の印象を正直にいえば、それが筆に見えなかった私も変人かもしれないです・・・。
今日はお下品ネタでした。

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SPF

今週は釣りに行けないので、別のネタを少々。
みなさんはSPFという規格の豚肉をご存知でしょうか。先日手に入れる機会があって、バラのスライスを少々購入。
豚しゃぶ、すき焼き、回鍋肉、塩焼きのチシャ巻等々、二日間豚肉三昧だったんですが、どれも美味かったっす。
一部でSPF豚は「無菌豚」と誤解されているみたいですが、そうじゃなくて豚の健康状態をあらわす用語で、特定の病気(オーエスキー病、豚流行性下痢症、伝染性下痢症、萎縮性鼻炎、マイコプラズマ肺炎、豚赤痢、サルモネラ・コレラ・スイス感染症、トキソプラズマ病)にかかっていないことを表しています。
このSPF豚は、臭みがなくやわらかいことが特性として知られてます。
臭みがない理由は、「SPF豚では腸内細菌数は多い傾向にあり、薬剤投与などが行われないため、健全な腸内細菌が構成されている」ことと、「食肉の風味(香り、臭味)はそこに含まれるVFA(短鎖脂肪酸又は揮発性低級脂肪酸ともいう)に由来すると考えられている」が、「SPF豚はその(VFAの)量が少ないため臭味が無く豚肉本来の好ましい香りを持っている」からだそうです。
さらに軟らかい理由は、「SPF豚肉の筋繊維間にふくまれる筋肉内脂肪量の多」く、「筋繊維自体も細い傾向にあり、肉のキメが細かい」からと考えられるという。←以上はhttp://www.j-spf.com/system/speciality.htmより抜粋しますた。

ま、むずかしい理由はおいといて、簡単にいえば健康な豚さんは美味しいってことですね。お肉やさんでみつけたらゲットしてみてください。

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つらつらごと

ココログ調子悪いですねえ。53時間もメンテして、結局直らなかったとか(^^;)。
私の場合、ネタがあった訳じゃないんで、実害はなかったのですが・・・。
@nifty、不具合でココログのバージョンアップを中止。再開後も障害発生

で、ひさしぶりに私は本を読んでました。「反社会学の不埒な研究報告」。前作ほどの破壊力はないものの、くくくと笑える内容になってます。「人間いいかげん史観」によるペシミズムへの嘲笑が本書の第一の魅力でしょう。

多くの人が「世の中どんどん悪くなってる」と思いがちな昨今ですが、そうじゃないかもと思わせる力が本書にはあります。ただし、いいかげんとバカはイコールじゃないことには留意が必要です。バカにはこんな本は書けませんから。

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寒うございました

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今回はタチウオの気配が濃厚で、かなりいい感じのライズもあったりして、これは大漁かなと思いましたが、こんな時に限って釣れません。乗りません。何匹かバラして、やっと一本キープでした。今回は指4本。まあまあのサイズでジャンプもしたりして結構ひきました。
シーバスはご機嫌斜めのようで、ワンチェイスあっただけ。前回活性の高かった場所は照明が消えてました(T_T)。

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