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December 2007

リップ色々・・・イワシミノー編

071225iwashilipgogihashi氏のクチビル祝いミノーに感化されて(^^;)つーのもあるのだが、こんなパターンでテスト用のフライ巻き巻き完了。
今日ホームセンターにて気になる素材をゲットして早速4種類作ってみた。左から、シリコンシート、不織布+ウルトラSU、ポリエチレンテープ(ビニール補修用)、塩ビ絶縁テープ。基本的に水流への抵抗を持たせるためと、強度を補うために素材は二重にしてある。画像ではその触感というか素材の柔らかさ(固さ)や可塑性、復元力などをお伝えできないが、リップマテリアルとして一番都合がよささそうなのはシリコンのシートだと感じた次第。現場で使った訳じゃないので、なんともいえないが、タイイングしてみた感覚として、左から今時点での評価の高い順に並べてある。
塩ビ絶縁テープはお勧めできない模様。可塑性が復元力より勝るようで、形に癖がついたら、少々熱を加えても取れないみたい(^^;)。
あとは現場でテストしてみて、その結果などお伝えできれば・・・。

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リップ色々

071222tuzba先日の釣行は、軟質塩化ビニルのリップを使い、色々試作品を巻いて現場に持っていった。タチウオを数匹ヒットさせると画像の下側のフライのようにフライはボロボロである。リップもタチウオの歯のために折れたのかと最初は思っていたのだが、次の画像のように、リップにテンションが掛かる部分(フックのアイから水平方向)に亀裂が入っていた。軟質塩化ビニルは、柔らかい素材なのだが、意外に粘りが少なく脆いようである。

071222sppbrokenというわけで、現在代わりののマテリアルを物色中。シリコンのシートと不織布プラス接着剤コーティングで巻いてみたが、まあまあいい感じ。他にも候補のマテリアルがあるのだが、嫁さんが風邪引いてダウン中につき、買い物に行けず。首尾良くいけばまた報告の予定。

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メバルのちタチウオ

071222mbtuしかし雨が良く降るなあ。いつものメバルポイントをチェック。4匹ちびっこをゲットした直後から結構な降雨。またまた合羽着て釣行となってしまったのである。シーバスポイントではシーバスよりもタチウオが高活性。シーバスは計2回フライに出たが、いずれもフッキングせず。しかしタチウオは6匹釣ってしまったのである。
タチウオを釣ると(釣らなくても、ちょっと囓られただけでも)フライはボロボロになるのだが、軟質塩化ビニルの意外に脆弱な点も発見したりして、課題がまた増えてしまったのである。

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ミニイカ

071219sq先週キープしたタチウオのお腹から出てきたイカ君がキュートだったので、今週はせっせとこんなフライ巻き巻き中。
ウレタンチューブでロート兼ゲソ用足場を作って、その上にシリコンラバーを巻き、ゲソ装着。内臓をフラッシャブーで表現しつつ、ボディはマイラー系チューブ&SU。フックは環付きチヌの4号。

もう少し目と目の間が離れてる方がいいかなあ。

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リベンジ完了(詳細版)

071216sbm土曜の夜、深夜の満潮時間帯を狙いに出掛けてみた。現場に着いてみると風が強い。けっこう寒いのだ。鼻水が横にたなびく(ような気がした(^^;))。
最初はメバル狙いで桟橋のシェードで竿だし。今日もかなりイージーである。8匹ほどさくっと釣って、様子伺いでポイントをうろうろ。この寒さでさすがに釣り人の数も少ないけど、要所要所にはきちんと先行者がいて、良い場所にはなかなか入らせてくれない。
そんな中、小難しいシェードシーバスポイントがなぜか空いていたので入ってみる。風がまともに当たって波も高く、釣りになるのかと危惧されたが、シーバスのシルエットがシェードに確認できたので、狙ってみることに。
しかし毎度のことながら、色んなフライを通してみるのだが、なかなか口を使ってくれない。このシチュエーション用にへんてこなフライてんこ盛りで準備してるんだけどねえ。ふと、最近巻いたオフセットフックの手抜きポップリップでも投げてみっかと思い投げること二投目。水面が炸裂。きっちりフッキングもしてるようだ。ストラクチャーがあるためか、横に走らずイワナのように下へ下へ潜ろうとするのを竿で耐え、ドラグを締め付け、タモ用意完了。魚は三度ほどリールを逆転させたが、さほど走らず上がってきた。ちょうど潮位も高いこともあり、(あ、そういえば前々回の失敗に懲りて、ネットの直径も大きくなっていたのであった)わりと簡単にネットイン成功。画像を押さえたあと、ストマックが気になるのでお持ち帰りしようかとも思ったが、リリースした。

071216tachiさて、その後なんか拍子抜けしてしまったがまだまだ時間がある。前々回大きな個体を二匹バラした場所へ入ってみる。ここもシーバスが居た。しかし強い風は先ほどの場所以上で、キャスティングもままならず。我慢して投げていると例のジョインテッドミノーに1回、ポップリップに2回の計三回、シェードの中からチェイスしてきたが、口を使うまでにはいたらず。そのうち風もおさまってきたので、いままで投げられなかった西方向にロングキャスト(前々回バラした最初の一匹はこの方向だった)。ゾンカーにがつんと来たのは、なんだタチウオ君であった。しばらくプチタチウオ祭りとなったんだけど、けっこう当たるにもかかわらずなかなか乗らない。ちょっと悔しい。最終的には3匹釣り上げ、2匹お持ち帰りとなった。

持ち帰ったタチウオはさばいてストマックを確認。この前タチウオをキープしたとき同様、カタクチイワシも出てきたが、今回は1センチ〜3センチ程度のイカの仔が沢山出てきた。ほほおイカさんでしたか。ひょっとするとシーバスもそうだったのかも。071216sq

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リベンジ完了(速報版)

071216s_bassとりいそぎ速報版。
前々回バラした場所とは違う場所なので、正確にはリベンジとはいえないが、72cm(メジャー持ってなかったので、竿でメジャーリングしたから誤差が1cm前後あると思われ)。↓下のエントリーのポップリップでどばっと出た。
やっぱり前々回バラしちゃったの魚の方が、パワーは格上だったのだが、まあいいことにしよう。

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ポップリップの更なる軽量化

0712130001今週はまじめに?メバル用フライの補給を地味にやっとりました(画像の背景にみえるのが、その一部)。新しいパターンも巻いてみたけど、メバル用に関しては、最近タイイング的にスランプで、あまりこれといった発見や発明がないのも事実。これらのフライはまたいつかご報告できるでしょう。で、小さなフライを巻くのも飽きてきてこんなもん作ってしまったのである。

これは、バス用のオフセットフックを使用してるのでちょっと強度的に疑問があるのだが(汗)、軽くはできる。リップも手抜きで軟質プラスチックを後付け。フック形状が上手いこと利用できるのだ。

というかね、ネタバラシをしてしまうと、オフセットフックにリップを付ければ面白いものが出来るかもしれないと思ったのが、実は出発点なんだったのだ・・・。オフセットフック+軟質プラリップの組み合わせで、もう少し違うパターンも巻いてみる予定。

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シーバス調査隊

071208jose
今回は前回のスズキ君リベンジに、岡山出張だったJose氏を強力な助っ人として加え、シーバス調査隊を急遽編制し、2名の精鋭部隊で出撃したのである。が、しかし、どこへいってもフッコ君、セイゴ君の姿すらほとんど確認できず、潮の関係か、他の魚の活性も低調な状態であった。せっかくタモ網も大きいサイズに取り替えてたけど、一回も出番無し。
そんな中、タチウオが一瞬だけ活性が上がった時間帯があり、私は3バラシでアウトだったのだが、辛うじてJose氏が1匹(尻尾が切れてたので0.7匹説も)ゲット。そのあとメバルライズポイントを発見し、急遽メバルモードに切り替えて二人で入れ食いを味わったのである。
終わってみれば、メバル調査隊だったような気がするのは気のせい?

まあでも終始笑いが絶えない釣行だったので、いいことにするのだ。
071208mb_2

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リアにリップ付けたらどうよ(その3)

071206rrm2
このネタでまだ引っ張ったりして。
前回のテストで駄目だった要素を取り除いたりとか、ベイトとか勘案しつつ、とりあえず習作。釣れたら量産予定。

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逃した魚はなんとやら・・・

ここ最近仕事も忙しい上に、結構心理的負担になる野暮用も重なったりと散々な状況だったのだが、日曜日に一応一区切りがついたので、その晩釣りに行ってきたのだ(今日は休みとってます)。
日曜の晩は小潮で、午後11時頃が干潮。現着が午後9時前だったので、かなり潮は引いていた。最初のポイントは何も反応無し。二番目のポイントにて、なんとなく気配がするのでポップリップを遠投したら、かなり遠くで魚が掛かった。相当強烈な引き込みである。数分のリールファイトの後、なんとか魚を浮かせてタモを魚の頭まで寄せたところ、鱸君が大暴れ。ネットインする寸前でフックが外れてしまった・・・。やられた。
その後反応無く、潮止まりになり潮も動かなくなったので場所を変え、車で仮眠。午前2時過ぎ、目覚めると大雨であった。どうしようか悩んだが、ゴアの合羽を着て釣り再開。ここでも開始早々ヒット。しかしすぐばらしてしまった(^^;)。タチウオが回ってきていてタチウオも何度か当たるのだが、フライの目玉が取れたり、歯跡が付くだけである。今日はノリが悪い。明かりの下に見えているシーバスをかまっていると、なぜか横からタチウオがやってきて横槍ヒット。こいつはランディングに成功。今日は現場で〆めてお持ち帰りなのだ。071203t1
さらに場所換え。雨は時折降ったり止んだりなんだけど、振る時はスコール並の土砂降りである。合羽を着てても袖口や足下、胸元に水が入って冷たい。鱸君をバラしたポイントに再度チャレンジ。今度は足下のシェードからどっかーんと出た。こいつもなかなかパワフルなやつで、強さは最初にバラした魚と同等である。今度こそタモ入れに成功・・・と思ったら魚はタモの網にフライを引っかけて遁走してしまった・・・あららら。ショックで雨が降ってびしょびしょなのにもかかわらず、堰堤の上にへたり込んでしまった。まあ正確に言えば、タモに魚が入ったはいいが、魚がその時首を振って、たまたまタモに上手い具合にフライが引っ掛かり、針が外れてしまったようである。こんなことってあるのだろうか。タモワークの勉強が必要だなあこりは。というかフライロッド片手にタモ使うのは結構難しいのである。言い訳をさせてもらえるとすればであるが・・・。
またまたショックでやる気無くフライを投げてると、またタチウオがちょっかいを出してくる。ええいお前も〆てやる。鱸君ショックのおかげで、タチウオが今晩たらふく食える運びとなってしまったのである。しかし、強烈な魚を一晩に二本掛けて二本とも寸前でバラすとは。ま、心臓はどきどきしたし、アドレナリン全開で、いい運動にはなったけど(強がり)。
071203tandaf
ちなみに、最後に釣ったタチウオの口から5センチくらいのカタクチイワシが出てきた。鱸君もこれ食ってるんだろうなあ。バラした魚なのでサイズは正確にわからないし、大きめに感じてしまうのだが、タモ網の直径と比較して考えると控えめに見ても70センチ級だったと思うのだが・・・。またリベンジ完遂の機会(が、あればだけど(^^;))にご報告ができればと思う。乞うご期待・・・いや、あまり期待しないで待て(笑)。

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