« November 2008 | Main | January 2009 »

December 2008

地味な潮

ミサゴさんと合流して島巡りしてきたんだけど、どこへいっても魚はかなり渋めで、メバル一匹の価値が非常に高い釣行となってしまった。
一晩頑張ってさかなちょっぴり。私だけ居残り残業して頑張ってみたもののアジが一匹釣れただけであった。
ミサゴさん毎度毎度の珈琲、ごちになりました。残業してもいいことなかったっす。素直に帰れば良かったかなw。

いとつだけ救いだったのは↓下のエントリーでアップした名無しミノーでメバルゲット出来たことである。
Afdp_pc280005_2
まずは、渋いときでも釣れそうな場所を見つけないといけませんねえ。

| | Comments (10) | TrackBack (0)

お遊び

Afdp_pc230004_2例のぶるぶる系が小さくなり、メバル用になって登場?というかこれは遊びである。たぶんこれくらいのサイズ(#10)になると、メバルにはフライがアクションしてようがしていまいが、あまり関係なさそうな気がするからだ。
しかし今回、こんなフライを作ってみて良い勉強になった。小さいフライに良いアクション(生命感)を与えようとすると、大きなフライでリップ付きを巻くよりもバランス調整がシビアで難しい。ひっくり返ったり、くるくる回るだけでまったく期待外れなアクションの駄作を連発してしまった。ボディ上部(背中側)には極力浮くマテリアルを付けて、ボディ下部(腹側=フック)との重量差のメリハリを確保するのが、失敗しないコツのようである。

久々にまともなフライマンのふりしてレシピなど・・・(笑)
・フック:OWNERスリムオフセットフック#10
・スレッド:モノフィラ(クリア)
・アンダーボディ:グローウレタンチューブに中空シリコンチューブ(チャート)をインサート
・リビング:バニッシュドフレンチティンセル(ゴールド)
・オーバーボディ:ウレタンフォーム(ホワイト)
・アイ:クリスタル3Dアイ(シルバー)3mm
・リップ:軟質塩ビ(KOKUYOソフトカードケースw)
・その他:テール部分をまとめるのに熱収縮チューブφ2mmを使用。ボディの要所を接着剤(ウルトラSU)で補強。テール素材となるシリコンはフォームボディの外側、要するに背中に見せるよう取り付けてもいいだろう。
Afdp_pc260002←背中側がシリコンの作例。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

その後メバルとかシーバスとか・・・

怒濤の投稿とか書きながらわずか2エントリーで力尽きてしまった。テヘッ

Afdp_pc200010om
さて、シーバス君に敗北したあと、別の島のメバルポイントへ。海から蒸気が立ち上がり、上弦の月がミカンの房のように見え、なかなか幻想的な風景である。竿はべっとり結露してて、気温は低くないはずなんだけどなんだか寒い。ここは桟橋周辺がホットスポットなのだが、今日はどうだ。
やっぱり居た。メバルをさくさくとゲット。フライは金玉の付いたシリコンレッグのパターン。かわいらしいのが多いんだけど、桟橋の角と引っ張ってるとごごごんと強い引き。なんだなんだ。抜きあげてみるとクロソイであった。Afdp_pc200012_2ksその後、今度はちっこいタケノコメバルも来た(ちっこかったので画像おさえてましぇん)。色んな所に投げてみるのだが、釣れるのはほぼ一カ所(一面というべきか)。別の島にさらに移動する。↓つづきます。

Continue reading "その後メバルとかシーバスとか・・・"

| | Comments (6) | TrackBack (1)

二種類のシーバス

今回の釣行でシーバスには二種類いることが分かったのだ。二種類といっても当然種が違うわけではなくて、釣れるシーバスと釣れないシーバスの二種であるw(冗談っす)。フィーディングによるタイプ分けがはっきりしてきたという意味である。
一つはプランクトン系?と思われるごくごく小さなベイトを食べているタイプと、もう一つはフィッシュ系のタイプである。プランクトン系は前から分かっているがはっきりいって難しい。たまたま今回、浅い場所でなおかつ明かりの真下だったためでつぶさに観察できたのだが、彼らは底付近で流れに頭を向けて定位して、頭の上を餌が通ると下流側へ浮上&反転して捕食を繰り返していた。トラウトみたいである。こんなときはドライフライとか、カディスピューパがいいんだけど持ってなかったので手も足も出なかったのだ(嘘)。
色々やってみたけど、最初にシュリンプフライに口を使った(&すっぽ抜け)以外、決定的な場面は作れなかった。こんな連中を釣るには、あとは流れを利用してアップクロスのポジションから、ニンフのようなものをウェイキングさせるくらいしか思いつかないなあ。

同じ釣り場の堤防のシェード部分にもシーバスが差してきていた。こいつらはフィッシュ系だった。プランクトン拘り派より一回りから二回り大きく、ミノー系のフライに好反応。イージーぽい。合計4回フライに出た。一回はフッキングにも成功したんだけが、シャローの魚は激しく横走り。桟橋にティペットを擦られてラインブレイク・・・。60センチくらいあったかなぁ。せっかくJoseさんにタモ網を車に取りに走って貰ったんだけど間に合わなかった。

しかし、今回のパターンは、たまたまフィーディングスポットが明かりの下とシェードに、それぞれプランクトン系とフィッシュ系にはっきり分かれていたが、シェードの中にプランクトン系がいるようなケースも多い(というか最近そればっか)。これもまた難しい。だけど、時間経過と共にベイトフィッシュが回ってきたりして、状況変化によって魚の興味も変わる場合もあったり、魚にも個体差があって、プランクトンも喰うけど魚も喰うよというやつもいたりするので、ミノーを引っ張ってもチャンスがないわけではないのだが・・・。
もうひとつ、フィッシングプレッシャーというのもありそうだ。今回の場所でこれだけ沢山のシーバスをみたのは実は初めてである。魚がフレッシュで、プレッシャーにあまり晒されていないというのもイージーな反応の理由だったのかもしれない。(さすがに4回もミスすると最後は魚が見えなくなったんだけどorz)

なんとなく分かってきたような、きてないような・・・。はっきりしてきたのはタイプ別にアプローチを変えて対応しなくちゃいけないってことである。あと、釣りに行かないといけない理由が増えたことも間違いないようであるがw。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

Present for me. (Winston Boron II MX #8)

Afdp_pc190003mx
「オリタさん。今月はよく仕事を頑張りました。よってここに表彰します。副賞としてクリスマスプレゼントを差し上げます。前から欲しかったウィンストンでいいですか。」
「ありがとうございます。この竿でますます釣り(バカ)道に精進する所存です。」
という脳内会話があったとかなかったとか。
あるいは、未曾有の世界的リセッション解消のため、一肌脱いだという話でもキャッチーでいい感じ・・・
とまあ言い訳のようなことを書いているのだが、前から欲しかったので買っただけなのだ(きっぱり)。金曜日の夕方デリバリー完了。その晩即釣り場デビュー。最初に竿を曲げたのは60センチ級のシーバス(釣ったとは言わない・・・orz)だったけど良い感じである。振った第一印象は、軽くてシャープ。しかしパワーもあるのでシューティングヘッドの使用も問題なさそう。竿に負荷を掛けても平気そうである。

外形的特徴。
・ブランクのカラーはやっぱりウィンストン(緑色)。
・グリップはやっぱり細め。
・コルクの仕上げが他メーカーより上かな。
・ロッドチューブが竿に対して細いと思う。#8だとぎりぎりだ。ロッドソックスに竿を入れるときにガイドとグリップの位置を考えないと入らない。
・ダブルロックのスクリューを含めリールシート周りはなかなか格好良し。
Afdp_pc210001mxcl

| | Comments (0) | TrackBack (0)

怒濤のネタ連続投稿・・・の予告

釣りに来ているJoseさんと合流して、金曜日の晩から釣りに行ってきたのだが、今回は本当に色々あってネタ満載であった。一回じゃもったいないので、これから何回かに分けて書くこととしよう。

しかし・・・今大変「おねむ」なので、まずはこれから寝るのだ(エライスンマセン\(;゚∇゚)/)。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

収穫?

先週に引き続き今週も仕事がらみで釣りっけなし。空いた時間は買い物いったり、タイイングをしていた。んで、少々収穫があったのでご報告。

1.プラスティディップ入手完了。
 某ホームセンターで入手。前回行ったときは分からなかったのだが、わりと目立つところにあったので逆に見落としていた模様orz

2.バックアップシーラント材の直径6ミリバージョンを同じホームセンターで発見。
 いままで8ミリしかもってなくて、細身のフローティングミノー系には板状のフォーム材を使っていたのだが、これでお安く工作できそうである。

3.シリコンシートを使ったリップの後付方法を発見?
  「発見」というほどの大袈裟なものではなく、他のマテリアルでは以前やってみたことがあるので、チャレンジしてみただけ。まあまあよさそうな予感。Afdp_pc150005_2


さて、今週も仕事が山のようにやって来そうである・・・。憂鬱だなぁ。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

μ TOUGH

私を含め、この「業界?」にユーザーの多いμ SWが、名前を変えて来春出る模様。オリンパスカメラのニュースリリースは→こちら。今のところ具体的なモノは何も発表されてないようですが、ちょっとだけ楽しみ・・・。デザインも大幅に変えるのかな?

| | Comments (4) | TrackBack (0)

クリースフライをひっくり返せば・・・?

こことかあるいは、ここを参照していただくとして、こいつはなかなか面白そうなフローティングミノーである。
ごくごく単純化すると、クリースフライのお腹と背中をひっくり返せばいいみたいである。これはコロンブスの卵だな。フォームから切り出すとき、リップになる部分はボディより幅広にしておいたほうがいいみたいだけど、そうとは気がつかずに早速まねっこして3本巻いてみた。1本画像に写ってないのは、横向きに浮いてしまったので、解体リサイクル処分となってしまったからであった^^;。中途半端なコピーだけどアクションはなかなかいい模様。しかし実験水槽(風呂)ではハイスピードの検証が出来ないので、実際のアクションや使い勝手がどうなのかはちょっと不明。Afdp_pc090005_2

| | Comments (4) | TrackBack (0)

ソルト用ちっこい金玉フライ

Afdp_pc050002_2この手のフライは前から色々巻いてるのだけど、自分では当たり前すぎて紹介してなかったような気がするのと、前回ムズいシェードシーバスになんとか反応させた系統でもあるので、今補充中なのでちょろっと紹介。
魚のいる場所がごくごく近いとき、例えば足元や、殆どリーダーキャストで間に合うような場合は、シンキングラインを使っていたとしても、それはフライを沈めるという機能を果たさないので、自重のないフライは、表層を意識している魚以外へのアピールが弱い。だからこんなフライのほうが有利である。また瀬戸内は潮流も早いことが多いので、少しは沈んでふんばってくれた方が良い。巻くのも簡単なのでビーズヘッドのパターンは合理的なのだ。
もうひとつメリットがあって、上下の運動、つまりフォールや、浮上するものに魚が反応する場合もあり、そんなときも自重のあるフライは対応が容易である。
もっともデメリットもあるので書いておくけど、まず、細いシルエットにはできない。金玉がどうもアピールしすぎな(すれるのが早いような)場合もあるような気もする。また、異なった種類の金属を海水という電解液に漬けてる状態(つまり電気が流れてる状態)になってしまうためなのか、フックがすぐ錆びる(酸化する)ようである。コーティングしてないフックを使うのはやめたほうがいいかも。

さて、今週末はかなり寒そうなのと土曜日は仕事なので、釣りに行かずにコタツでタイイングになりそうだなあ。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

« November 2008 | Main | January 2009 »